児童虐待を予防・防止するためには、

「望まない妊娠を避けるための正しい性教育」や

「ＤＶをなくすために相手を思いやること」や

「子育てに困っている人に寄り添うこと」や

「子どもは褒めて育てようということ」や

「虐待を見つけたら迷わず通報をしよう！」ということなどを

少しでも多くの人に知ってもらうことが大切だと思っています。

 

 一人でも多くの人に知ってもらい、少しでも悲惨な事件を失くしたい！

 

「知れば感じる、感じたら動き出す、動けば変わる」そんな流れを作りたくて、

このイベントを名古屋で立ちあげました。

 

 バイクという、一見、世間から冷たい目でみられがちなモノでも、社会貢献ができるのです！！

いや、バイク乗りは優しくてアツいんですよ！

 

「譬へば人のために火をともせば 我がまへあきらかなるがごとし」

 “ 他人のために明かりを灯せば、自分の前も明るくなる。”という意味です。

 

 児童虐待がなくなりますように。

子どもたちの笑顔があふれる国になりますように。

そして、日本中に助け合う気持ちが広がりますように…

いつもそんなことを思っています。

 

俺たちがやらなきゃ、誰がやる。

 

児童虐待がなくなる日まで私たちは走り続けます。

どうぞ、これからも宜しくお願いします。